2018年3月 9日 (金)

安齊が高校生三段に!

高3の安斎が三段の形試験を受験しました。

顧問も講習会から一緒に受講、そして試験でも顧問が相手を務め臨みました。

顧問自身、人前で形を演じたのはなん年ぶりでしょうか?

思い出せませんが、久しぶりにあの緊張感を味わえました。

形はやっぱり面白いです。

無事に演じきり、安斎は高校卒業ギリギリで三段に到達しました。

高校生で三段てちょっと凄いなと思います。

競技志向ではない彼らに、どうやったら柔道で達成感を味わせてあげられるか、考えた結果が昇段でした。中学一年、受け身から教えた素人が三段になる、こんなに嬉しいことはありません。しかもこれまで卒業した生徒の中で初めて「大学でも柔道続けます」と約束してくれました。
医療系の大学に進む彼ですが、マイペースで柔道に関わり続けて欲しいなと思います。

28467861_1846695828674109_680141188

3月の月次試合(山田が6点に到達!)

3月8日(木)、講道館で行われた月次試合に生徒3名が出場しました。
<無段の部>
山田 2分 (1点)
山田は受験勉強が終わり、高校最後の挑戦です。
稽古不足と腕が痛いとかで殆ど技をかけられませんでした。
場外にも出てしまうことも度々・・・
それでも何とか2引き分けで1点を獲得、初段に必要な6点に到達しました。
4月になってしまいますが、投の形の試験に合格すればはれて初段です。
今後は医療の道に進む山田、大学ではバスケを再開するそうです。
石川 1敗1分(0.5点)
初戦はガッチリ組み合う場面もありましたが、なかなか仕掛けることが出来ず引き分け。
2戦目は寝技で引き込んだところ、足を捌かれて抑え込まれました。
組み手や新しい技など、地力はついてきました。
あとは開き直って勝負にいく度胸が課題です。
<初段の部>
中村 2分 (1点)
引き込み十字を仕掛けたら一発で注意をくらいという厳しい状況下、
惜しい場面も何回かありましたが極めきれず引き分けでした。
初戦の投技が「有効」だったのが悔やまれます。
月次試合では中学生とそれ以外が対戦した場合、関節技と三角絞めが禁止されています。
当然、安全面への配慮です。
しかしながらこれまで、このルールの周知徹底が出来ておらず、
中学生に三角絞めをしてしまい、参ったした後で取り消しになったり、
中学生と大学生が対戦し、投げられた中学生が頭を強打するという事例もありました。
どちらに有利か不利かではなく、異なるルールで試合をするのであれば、
安全に配慮するのであれば中学生は独立して試合をするのが自然な考えだと思います。
例えば以下のようなカテゴリー分けです。
「中学生(無段)」「中学生(初段)」
「一般(無段)」「一般(初段)」※一般には高校生を含む
<合計点数>
中村 3.5点
石川 3.0点
平澤 初段取得済み
山田 6.0点(試験に挑戦)
次回は3月10日(土)清水先生が四段の部に挑戦!
生徒は4月5日(木)が次年度最初の試合です。
また3月18日(日)には北区大会に出場します。

2018年2月13日 (火)

平澤が念願の黒帯に!

2月3日(土)に行われた月次試合を1勝1敗で終えた平澤は、
規定の点数に到達し、初段の形試験を受験し合格を果たしました。
通算戦績は18回出場、6勝18敗1分け(合計6.5点)です。
初出場から1年間は全敗でした。
初得点は2年の秋、引き分けで0.5点
初勝利は3年になる直前の3月でした。
開始早々の敗戦から始まり、まずは1分粘ろう、次は2分粘ろう、
いつかは3分全て試合をやり切ろう。
「いつか必ず黒帯にはなれる。分岐点は諦めるか、諦めないかだけだ」
そう言って少しずつ励ましながら、そして彼は諦めませんでした。
正直、顧問の私が「もうそろそろ辞めてしまうかも」と思った時期もありました。
考えてもみてください。
同級生の部員はゼロ、中2になっても、中3になっても後輩はできず、
試合はほぼ2年負け続ける。普通の中学生じゃなくても、多くの生徒は途中で諦めてしまうような厳しい状況でした。
部員を背負って歩くこともできず、懸垂もできず、そんな非力な彼ですが、
ハートはとても強い男でした。
「中学卒業までには黒帯になろう」
その目標をギリギリで達成しました。
胸を張って黒帯を締めてください。
おめでとう!
27858632_1827708347239524_491992936

2017年11月 8日 (水)

中村元が初段を取得!

中村元が初段に昇段しました。

中学3年の秋から入門し、2年の月日が経ちましたが、
それまでに身体もしっかり大きくなり、背負投や寝技の技術が大きく進歩しました。
極めの弱さはありますが、巴十字などは充分なレベルに達しています。
キャプテンとしてもしっかり役目を果たしています。
チームのみんなに感謝し、二段を目指して更に頑張って欲しいです。
昇段おめでとう!

Photo 1

2017年10月26日 (木)

2017北区大会(無段の部で同門決勝!)

10月9日(月)講道館において北区大会が開催されました。

これは顧問が北区柔道会所属のため、特別に出場させて頂きました。
<無段の部>
石川 一本勝ち(背負投)
中村 一本勝ち(腕緘)
2人とも初戦はキレイに一本勝ちでした。
最近、一本勝ちをしていなかった石川は稽古していた技が発揮できました。
中村は完璧に思われた巴十字を逃がしてしまい、決定力不足を露呈、
しかし背負投から腕緘、横四方固めへの連携はお見事でした。
決勝は2人の同門対決でした。
中村が先輩の意地を見せ、背負投で技ありを奪取、優勢勝ちを収めました。
中村にとっては初の金メダルです。
<中3の部>
平澤の相手は有段者で体格差もかなりありました。
ケガさえしなければと思っていましたが、キレイに宙を舞って一本負け。
<高校団体の部>
3人制の団体戦でしたが、石川と中村の2名で出場しました。
しかし2人とも個人戦で燃え尽きたのか、実力差があったのか有段者をそろえる
学校に揃って一本負け、0-3で初戦敗退してしまいました。
今回の収穫はなんと言っても中村の金メダルでしょう。
小さな大会とは言え、金メダルは嬉しいはず。
これで自信を持って黒帯を巻いて欲しいと思います。
次の試合は11月9日(木)講道館の月次試合です。

2017年8月29日 (火)

8月の月次試合(中村・平澤が2人抜き!)

824()講道館の月次試合に出場してきました。

生徒の結果は以下の通りです。

 

<無段の部>

平澤 21敗(2点獲得)
石川 11分(0.5点獲得)
中村 2勝(2点獲得)

 

<四段の部>

清水先生 2分(1点獲得)

 

平澤と中村は草津合宿で多い日は20km以上もの走り込みをやりきりました。

体力以上に精神的に大きく成長したことを月次試合に発揮できたと思います。

平澤は何度もふらつきながら、寸前のところで勝ちを拾いました。

中村は初戦、4度も投げられながらワンチャンスをモノにして相手を絞め落としました。

それぞれ課題も多いのですが、合宿の成果を出すことができ、特に中村は昇段に必要な6点に到達することが出来ました。平澤はあと0.5点と迫りました。来月には2人で昇段試験に(投の形)挑戦して欲しいものです。

 

石川は3週間のNZ研修から帰国直後でした。稽古不足は否めないものの、足腰の強さをしっかり発揮し、初戦は引き分けで0.5点を獲得!しかし2戦目は相手にびびってしまい、あっさり一本背負投で負けてしまいました。この「怖さ」を克服しない限り、昇段は厳しいでしょう。投げられたら受け身をとればいいだけです。顧問は負けたって怒ったりしません。あとは本人が「怖さ」を乗り越えていくだけです。

 

清水先生は盤石の組み手で22引き分けで1点を獲得しました。

 

<合計点数>

中村 7.0点(次回、昇段試験に挑戦!)
平澤 5.5
石川 2.5
清水 1.5

 

<次回の月次試合>

916()14:00試合開始

2017年7月 7日 (金)

7月の月次試合(安齊が6点に到達!)

7月6日(木)に講道館で行われた月次試合に出場したので報告します。

<無段の部>
平澤 1敗
中村 1敗

<二段の部>
安齊 1敗1分(0.5点獲得)
受験体勢に入っている安齊は完全なる稽古不足ではありましたが、
なんとか引き分けて0.5点を獲得し昇段に必要な6点に到達しました。
まだ最短の修業年限に達していませんが「高校生三段」をほぼ手中に収めました。
来年1月以降「固の形」の試験を受験して三段を目指します!
<四段の部>
清水 1敗1分(0.5点獲得)
今年から副顧問として指導にあたっている清水先生も四段に
昇段して最初の試合に挑戦しました。
初戦は引き分け、次戦は一本負けでした。
青年海外協力隊としてネパールに2年間派遣されていたため、
試合自体は数年ぶりとのことでした。
徐々に感覚を取り戻し、生徒と一緒に頑張って欲しいと思います。
<獲得合計点数>
安齊 6.0点(三段に挑戦)
中村 5.0点
平澤 3.5点
山田 5.0点
石川 2.0点
清水 0.5点
<次回月次試合>
8月24日(木) 全階級
9月16日(土) 全階級

2017年5月28日 (日)

5月の月次試合(全員が点数獲得)

月次試合の結果をご報告します。
<無段の部>
平澤 1勝1敗(1点)
石川 1敗1分(0.5点)
中村 1勝1敗(1点)
<二段の部>
安齊 1勝1分(1.5点)
それぞれの生徒が僅かながらも得点をしました。
デビューから9連敗していた平澤も今回で3勝目をあげました。
中村は背負投ができるようになってきました。
石川は引き分けで0.5点を獲得、奧襟を持たれたときの対処が課題です。
引退間近の安齊は1.5点を獲得して合計5.5点、高校生三段まであと僅かです。
<獲得点数>
平澤 3.5点
石川 2.0点
山田 5.0点
中村 5.0点
安齊 5.5点
<次回月次>
7月6日(木)

2017年4月23日 (日)

新入生歓迎会でクラブ紹介

4月15日(土) 新入生歓迎会の一環でクラブ紹介を行いました。

シャイな生徒が多い我が柔道部では、毎年顧問が出て話していましたが、
今年は生徒に任せてみました。
かなり不安ではあったのですが、予想を大きく裏切り、
きっちり寸劇と紹介をやり切ってくれました。
「自己表現」という意味では柔道の試合も、こういった場面でも同じことです。
強い選手はしっかりと表現ができますし、弱い選手は表現もおぼつかないです。
そういった意味では、顧問が思っている以上に生徒は成長しているのかもしれません。
柔道は決して危険なことばかりではありません。
強くなることより、しっかりとして1人の人間として世に送り出す
ことを最優先に活動しています。
1人でも部員が来てくれることを心待ちにしています。

2017年4月14日 (金)

4月の月次試合(安齊が二段の部で2点を獲得!)

4月13日(木)講道館で行われた月次試合に安齊が二段の部で出場しました。

<結果>
安齊 1勝2引き分け (2点獲得)
3試合を通じて、あまり積極的に技を仕掛けることが出来ませんでしたし、
返されることを恐れながら仕掛けたので、手を離してしまう場面もありました。
しかしながら、一本勝ちした大外刈は見事なものでした。
自分が思うより相手は強くない
自分が思うより自分は弱くない
負けることを恐れず、相手を恐れず、開き直って思い切った勝負をすれば、
例え相手が大学生であろうとも勝機はあると思います。
先日の稽古中、顧問ははじめて安齊に本気で投げられました。
大外刈にいくと見せかけて、払腰に変化したのを受けきれませんでした。
見事な技でした。
高3になった安齊に残された時間はあと僅かです。
「高校生で三段」
この目標に届くよう、精一杯頑張って欲しいと思います。
<獲得点数>
平澤 2.5点
石川 1.5点
山田 5.0点
中村 4.0点
安齊 4.0点
<次回月次>
5月11日(木) 無段・初段(平澤、石川、中村、山田が出場)
5月18日(木)  二段以上・女子(安齋出場)

«4月の月次試合(平澤が2勝目!)