2017年3月20日 (月)

北区大会に出場(安齊、中村が3位入賞)

3月19日(日)、新設されたばかりの北区赤羽体育館で北区大会が行われ

生徒5名が出場してきました。
結果は中村(高1の部)、安齊(高2の部)でそれぞれ3位入賞を果たしました。
中村は久しぶりの試合でしたが、初めて得意の関節技で一本を取りました。
3位とはいえ、メダルをもらうというのは嬉しいようで、この表情!
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その他、石川、平澤、山田は初戦敗退でしたが、
勝ち負けは置いといて、試合経験を積めたことが良かったと思います。
中辻も撮影・応援係として参加してくれました。

3月の月次試合(平澤・初勝利!)

3/9,11に講道館での月次試合に出場しました。
あいにく顧問と中村は研修旅行でアメリカに。
その為、清水コーチが引率してくれました。結果は以下の通りです。

<無段の部>
平澤 1勝1敗
石川 1敗
山田 2勝1敗1分

<二段の部>
安齊 1敗

今回は山田と平澤が柔道人生初の勝ち星を挙げました!
特に平澤は中学1年から柔道を始め、
10回目の挑戦で初勝利(大外返・一本)です。
これまで11戦10敗1分という戦績でした。
それでも諦めず誰よりも真面目に取り組んできました。
あまり感情表現をしない生徒ですが、きっと嬉しかったのではないかと思います。

山田は怪力を生かして2勝(2試合とも袈裟固)しました。
こちらも初勝利、引退が迫っているので頑張ってくれました。次回にも期待です。
石川、安齊はそれぞれ敗退してしまいましたが、
しっかり目的と課題を持ち取り組めたようです。
春休みでしっかり鍛え、4月に向けて努力してほしいと思います。

<獲得点数>
平澤 1.5点
石川 1.5点
山田 3.5点
中村 3.5点(今回不参加)
安齊 2.0点

<次回月次試合>
4月6日(木) 無段
4月13日(木) 二段以上

2017年1月 9日 (月)

2017講道館 寒稽古と鏡開き

毎年恒例の講道館寒稽古と鏡開きに生徒と参加しました。
前日は駒込高校に出稽古させていただきました。
普段は3分5本くらいしか乱取りしない生徒たちが倍以上の量をこなしました。
私自身も怪我やインフルエンザで約1ヶ月ぶりの稽古でしたが、存分に稽古させていただきました。

その後は泊まり込みで朝4時に起き、講道館へ。
ここでも生徒たちはよい稽古ができたと思います。
中でも安斉は鏡開きで王子谷選手と乱取りをしてもらいました。
貴重な経験な経験ができたと思います。

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2016年11月11日 (金)

11月の月次試合

1110()講道館の月次試合(無段の部)に生徒4名が出場しました。

 

その前に、実は数名の新入部員がおります。報告していませんでした。
人数が増えたことにより、活気がでて和気藹々とした雰囲気で稽古が出来ております。
今回デビュー戦の生徒も2名おり、活躍が期待されました。

 

平澤 一本負け
初勝利を目指した平澤ですが、相手の入道くんは軽量級の業師。
なんどか技を耐えていましたが、次第に足の位置が悪くなり
投げられ、抑えられて一本負け。初勝利はお預けとなりました。
しかし体も徐々に大きくなり、何よりも部で最も実直に稽古に打ち込んでいる生徒です。
時間は掛かっても必ず結果は出ると信じています。

 

石川 一本負け
中学3年生の石川は2学期から入部しました。
野球で培った足腰で、少し早めのデビュー戦を迎えました。
試合前は緊張しすぎて真っ青な顔をしていましたが、
まずは課題とした「礼法をしっかりして試合に挑む」ことは出来たと思います。
こちらも入道くんにやられました。テッポウ返しが惜しいところでした。

 

中村 引き分け・優勢負け
寝業師・中村はムードメーカーでもあります。
勢いよく試合の臨んだ割にへっぴり腰で、吸い込まれるように場外に出てしまいます。
無意味に場外に出てしまうと講道館規定の場合「注意(有効相当)」です。
これを何度もらってもおかしくないほど、場外に出ていました。
2戦目は体格差もありましたが、とにかく普段のような強気、勢いを試合で見せて欲しいところです。
そして「寝業師」の真骨頂を発揮して欲しいところです。
今回は1引き分けしたので0.5点を獲得しました。

 

山田 一本負け
高校2年生の山田は体格も良く、足腰も強く、そして柔道部を活気づけてくれる貴重な存在です。
彼が2学期から入ってくれたことにより、柔道部の雰囲気は一気に変わりました。
(もっと早く入部してくれたらよかったのに・・・)

とはいえ、今回のデビュー戦はガチガチでした。
ステン!と転がされて一瞬で敗退。
相手が内股から大内刈に連絡したのを耐えられませんでした。
顧問も普段から「一発では投げられない、二発繋げられる練習をしよう」と言っていますが、
まさにそのお手本のような投げられ方でした。

 2学期から2名の新入部員を迎えた我が柔道部、常時6~7名で稽古が出来るようになりました。「負けたって絶対に怒らないから、リラックスして挑戦してきなさい」という
言葉どおり、楽しそうに試合をしていました。

 事情があって試合に出られない生徒も応援に駆けつけてくれたので、
昨日はみんなでピザを食べてから解散しました。

 来週は安齊が二段の部に出場します。
三段取得までまだ1点しかありません。頑張ってもらいましょう!

 

<獲得点数>
平澤 0
石川 0
中村 3
山田 0
安齊 1

<次回月次試合>
1117() 有段者の部
1210() 有段・無段・女子

2016年9月20日 (火)

9月の月次試合

9月17日(土)珍しく土曜日の開催となった講道館の月次試合に出場しました。

試合結果は以下の通りです。
安齊(二段の部) 一本負け(背負投)
中村(無段の部) 一本負け(小外刈)
平澤(無段の部) 棄権(体調不良)

小室 宏二さんの投稿 2016年9月19日

5月以来、4ヵ月ぶりの挑戦でした。
安齊はケンカ四つで掴まれた引き手をそのままにしてしまい、
背負投で一本負け。
先に掴まれてしまったものを切って仕切り直すのか、組み直すのかハッキリ出来ませんでした。
またかねてから足腰が弱く、背負投に入られてしまうと、すぐに転んでしまいます。
こちらは「廊下雑巾がけトレーニング」でなんとか克服したいと思っています。
夏合宿では、巻き込みをやり始めました。
頼ってしまうと技術力が伸びないので、当分は禁止にしています。
中村はかなり体力もついてきました。
得意の寝技ですが、ほとんどやらせてもらえませんでした。
「待てが早い」というのは言い訳にしかなりません。
早いか遅いかは主観での判断です。早いと思う人もいるかも知れません。
それでも極めてこそ「真の寝業師」です。
「極めチカラ」をみにつけましょう。
平澤は先週から体調不良でした。
気合いで稽古し、なんとか講道館まで来ましたが、
相当に体調が悪く、今回は断念しました。
柔道に限らずいつか
「どんなに体調が悪くとも勝負しなきゃいけないときはある」と思います。
でもそれはおそらく、今回ではないでしょう。
誰よりも実直で、コツコツと努力しているので
初勝利はそう遠くないと信じています。
<獲得点数>
安齊 1.0点
中村 2.5点
平澤 0.0点
<次回月次試合>
11月10日(木) 平澤・中村が出場予定
11月17日(木) 安齊が出場予定

2016年8月31日 (水)

2016小諸合宿

8/23-27の5日間、長野県小諸市で行われた合同合宿に
本校生徒2名と参加してきました。
今回のテーマは以下の3つ。
1.時間厳守
2.「あいさつ」しっかり
3.とにかく最後までやり切る
普段は2時間程度の稽古が週3回しかない生徒にとって、
朝トレに加えて午前と午後の2部練は相応ハードだったと思います。
途中、足が痛いなど言っていましたが
「走るのが遅くなろうとも必ず走るよ」と伝えていたので、
彼らも必死で走っておりました。
去年は人を背負って歩くことができなかった平澤、
今回は背負って坂道を上っていました。
そして練習試合では、柔道人生で初めて勝利を挙げることができました。
去年は恥ずかしくて号令を掛けることができなかったシャイな安齊、
今回は体操の指示をしたり、一発芸で「炭酸1L飲んで山手線一周をゲップ無しで言う」
にチャレンジし、爆笑を誘っていました。
合宿の目的は「困難を乗り越える成功体験を獲得すること」にあります。
その目的はある程度、果たせたと思います。
顧問はと言えば、生徒と共に走り、稽古もしました。
今回も寝技の指導を任され、3日間行いましたが、
教えているつもりが「こういう表現では伝わらない」
「この順番で教えたら効果あり」など、
気付かされることも多く、逆に勉強になりました。
年齢の近い先生方とざっくばらんな会話ができ、
美味しい食事と温泉で癒やされました。
何より、いつもより長い時間、生徒と沢山会話をし、成長を実感することができました。
明日から始業式、2学期と平常授業に戻ります。
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2016年5月13日 (金)

5月の月次試合(中村が絞技で一本勝ち!)

5月12日(木)講道館で行われた月次試合に出場してきました。
結果は以下の通り。

平澤 優勢負け(技あり)

平澤は今回で6回目の挑戦、これまで全ての試合が一本負けでした。
今回も序盤に技ありを先行され、そのまま抑え込まれます。
しかし練習していた「鉄砲返し」で逃れます。
その後、小内刈りで「有効」を奪い返すものの、タイムアップで優勢負け。
負けはしたものの「一本負けしなかった」「投げてポイントを奪った」点で
大きな進歩がありました。
少しずつですが強くなってきています。
何より一生懸命、稽古に取り組んでいます。
いつか先輩たちのように黒帯を巻けると信じて、諦めずがんばってほしいと思います。

中村 一人目 一本勝ち(送襟絞)
    二人目 引き分け

一人目、相手は中学1年生でした。
序盤に足技で翻弄されるものの、相手の技を崩し、そのままの流れで
送襟絞を極めました。まだ十分に極まっていないようにも見えましたが、
彼らが最も練習している技がこの絞技です。
本番で極めることができたのがよかったと思います。
相手選手は中学生になったばかり、ちょっと気の毒でした。

2試合目は組み負けてしまい、ほとんど技を出すことができませんでした。

<獲得点数>
中村  2.5点
平澤    0点

<次回予定>
5月19日(木) 月次試合 安齊が二段の部に出場
7月7日(木) 月次試合

2016年5月11日 (水)

昇段証書授与式および卒部式

5月10日(火)本校柔道場において
昇段証書授与式および卒部式が行われました。
該当生徒は以下の通りです。

二段 吉川 桂佑(高311回出場 885引き分け

二段 安齊 賢太郎(高212回出場 8112引き分け 

初段 丸山 範大(高314回出場 3126引き分け

吉川は顧問が中学1年生から最後まで指導した最初の生徒です。
忘れもしません。初めて出場した世田谷区民大会は3秒で負けました。

なかなかやる気があるのかどうかもわからず、いつ辞めるのかな?
と思う時期もありました。
しかし徐々に体も心も成長し、そして試合でも勝てるようになりました。
そして立派に二段に昇段、今回、受験勉強に専念するために卒部となりました。

安齊は高校2年生にして二段になりました。
まだ1年間、活動期間が残されています。
この1年間で6点を稼ぎ、卒業前に三段を取得することが目標です。
三段の形は「固の形」ですから、顧問が最高の直接指導ができるはずです。

丸山は中学時代フラッグフットボール部でした。
体力はある方なのに、過緊張で身体も動きも硬く、
まるで氷上で柔道をしているかのように技を受けると吹っ飛んでいました。
戦績から見てもわかるように、過去の卒業生と比べても圧倒的に負けまくりました。
それでも諦めず、最後まで取り組んだ姿勢はとても印象的でした。

これにより、高校3年生の吉川と丸山は卒部となります。

柔道の価値観は「勝ち負け」が全てではありません。
何よりも大切なことは「立派な人間として成長し社会の一員となること」だと思います。
顧問は試合で負けても一度も怒ったことはなかったはずです。
それでも挨拶や「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」普段の生活態度には厳しくしてきました。
これについてはまだまだ修行の余地が残されていると思いますが、今後の成長に期待しています。

また彼らの指導に関わっていただいた全ての先生方、先輩方には心から感謝いたします。

最後に、彼らがいなければ私自身も「柔道部顧問」として柔道に携わることもできませんでした。
最後まで諦めず続けてくれたこと、一緒に柔道をしてくれたことに心から感謝し、
彼らが希望する進路に進めること、そしてまた柔道に関わってくれることを願ってやみません。
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2016年4月 8日 (金)

4月の月次試合(ほろ苦い新年度)

4月7日(木)講道館の月次試合(無段の部)に出場してきました。
結果は2名とも初戦敗退となりました。

平澤は2回抑え込みから逃れることが出来ました。
少しずつですが進歩してきています。

中村は2度あった絞技のチャンスを逃してしまい、
逆に二度、背負投で技ありを奪われ一本負け。
極めの強さがまだ備わっていないようです。

2人とも、まだ体力不足は否めません。
昨年末からトレーニングの量を増やしました。
しっかり鍛え、食べ、そしてしっかり休む。
【力も技のうち】ですから、体も鍛えていきたいと思います。

今後とも応援宜しくお願いします。
新入部員はもちろん、出稽古も歓迎しております。

<無段の部>
平澤 1敗
中村 1敗

<獲得点数>
二段 安齊    0点
無段 平澤    0点
無段 中村  1.0点

<次回予定>
4月14日(木) 二段(安齊、出場予定)
5月12日(木) 無段(平澤・中村、出場予定)

2016年3月16日 (水)

3月の月次試合(丸山が6点に到達!)

3月10日(木)講道館の月次試合に本校生徒4名が出場しました。

無段の部
平澤(中学1年生) 初戦で抑え込まれて負けてしまいました。
非常に真面目でコツコツと稽古できる生徒ですが、まだ体力が及びません。
今回も崩されてそのまま押し込まれてしまいました。
それでも諦めず、頑張って欲しいところです。
いまのところスクスクと成長していて、既に顧問の背を追い越してしまいました。
中村(中学3年)
中村は元少林寺拳法部、現在はブラジリアン柔術も学ぶ格闘家です。
軽量ですが良く動き初戦を優勢勝ち、次戦は奥襟を持たれてしまい惜敗でした。
とはいえ2回目の挑戦ではやくも1点を獲得しました。

中田(高校2年)
実は人知れず新入部員の中田ですが、彼も他の格闘技を習っているそうです。
細身ですが腹筋はライザップばりにバキバキです。
体力を生かして粘っていましたが、疲れた後半に投げられて一本負けしました。
次回はもう高校3年生になりますが、まだ頑張るそうです。

丸山(高校2年)
そしてトリを務めるのは丸山です。
負けに負け続けましたが、引退が迫る現在4.5点、背水の陣で挑みました。
まるで氷の上で柔道をしているかのような危なっかしい試合展開でしたが、
必至さは充分に伝わりました。
気合いと体力で何とか押し切り、1引き分けの後、 優勢勝ちで1.5点を獲得!
目標を達成しました。

その後は気持ちも体力も切れ、3戦目は絞められて「まいった」をしました。
挑戦すること14回3勝12敗6引き分けで6点まで到達しました。
修行1年半3点という基準での昇段もありましたが「6点をとる!」
という当初の目標達成に拘りました。
後日、投の形の試験もクリアし、初段を認められることになりそうです。
負けても負けても、最後まで諦めなかった姿勢、これは評価に値すると思います。
柔道に限らず「諦めずに努力する姿勢」を心に留めて欲しいなと思います。
昇段おめでとう!

2016月次試合(3月)

小室 宏二さんの投稿 2016年3月15日

«吉川・安齊が二段の形試験に合格!