タイでサンボの試合
重大発表します。
実は私、サンボ(ロシアの格技)の国際大会に出ていました。
(KDKに内緒で・・・・
)
実は昨年、自費で挑戦したタイの国際大会。
決勝戦で「わざとキ●タマ蹴ったから反則負け」という
アウェー全開の判定で準優勝に終わり、ムシャクシャしていた夜。
僕は晩飯を2回も食べて、お腹パンパンになっていたんですが、
翌日にサンボの大会があると聞き、参加を表明しました。
サンボ道衣もないのに、前夜の挑戦、そんなのが実現するのかと思いきや、
あっさりと了承され、道衣とシューズまでもらっちゃいました。
パンパンにふくれたお腹で計量すると、ジャスト74kg!食べ過ぎです。
階級はそのまんま74kg級でした。
試合とはいえサンボの試合、なんのプレッシャーもありませんが、ルールもよく分かりません。
とりあえず、足関節は狙っていこう!
そんな邪な僕は、今成正和「足関十段」の映像をひたすら思い出していました。
まず1回戦、地元タイの選手
コムロックや腕挫十字固、最後は巴十字まで出したんですが、極まりません。
いや、参ったしてくれないのかな?手応えは十分あるのですが・・・
仕方がないので足首固めに移行すると、こちらは簡単にタップアウト![]()
参加者が少ないので次が準決勝戦、スリランカの選手、かなりの長身
いきなり巴十字を仕掛けると、あっさりとタップ![]()
極まりは浅く、腕は折れていませんでしたが、心が折れていたようでした![]()
試合後、彼とは記念撮影をし、笑顔で帰っていきました。
そして決勝戦、こちらは昨日66kg級で優勝しているモンゴルの柔道選手
力が強く、腰が重たい選手でした
僕も少し疲れが出ていたのと、慎重になっていてなかなか展開がありません
終盤、袖釣込腰で崩したところを回して肩固に入ります
本来は袖車絞も併用するところですが、サンボでは絞技が認められていません
結局、ポイント差で優勝することが出来ました
サンボは絞技がないだけであとは一緒、なんて思ったら大間違いでした。
絞技がないのは片腕をもがれたように、僕の動きが制限された気がしました。
本物のサンビストと対戦したら、こうは簡単に勝たせてくれないでしょう。
とりあえず、タイでの苛立ちがちょっとだけ癒されました。

ちなみに「JAPAN」のプラカードを持ってくれているこの女性、直後に貧血でぶっ倒れます。
僕ががっちりキャッチしましたが![]()
とりあえず、こちらは
優勝
していたことをご報告します。
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