更新が遅くなってしまいました。
帰国した日から仕事に出て、翌日からは石川県に出張と、
バタバタした毎日を過ごしております。
さて、今回の出張は盛りだくさんですので、
初めて日記調に書いてみたいと思います。
今回の派遣中、毎日日記を書きましたので。
2/24
いよいよ出国。慌ただしく手続きを済ませ、まずは経由地のタイ・バンコクへ。
バタバタした毎日が過ぎていたので、
海外での生活、飛行機の中がせめてもの安らぐ時間。
ぐっすり寝込んでしまい、気がつくと、もうそこはバンコク。7時間のフライト。
バンコクでは5時間の待ち時間がある。何をするか。
「ラオスーインドネシア」では、バンコクで経由した際、
この空港で一夜を明かさなくてはならない。
その時は時間貸しホテル「Day Room」を利用しろとの指示が下っている。
それを探すが、広い空港。。。一向に見つからない
探す過程でマッサージ店を発見、まだ4時間ぐらい待ち時間があるので
そこで90分のオイルマッサージを堪能。(経費として認められるかどうか
)
いつものゴリゴリとしたスポーツマッサージとは違う、癒しのひとときを堪能。
終了後、まだまだ時間があるので、さらに90分の足つぼマッサージを強行。
足のむくみは解消されるも、序盤から予算を浪費してしまう。
さらには余った時間をカフェで過ごし、
タイ風のラーメン、かなり甘いアイスコーヒーを頂く。
そして一路ラオスへ。ラオスへは僅か1時間のフライト。
ラオス・ビエンチャンの空港には教え子で協力隊員のしんご君、
シニアボランティアの菊池先生が向かえに来てくれていました。
旅の疲れもあり、到着間もなく就寝。。。
2/25
ラオス初日。まずは観光である。
しんご君、菊池先生と寺院などを散策。
トゥクトゥクにも乗ってみる。(前回の動画を参照)
ラオスの日差しはまぶしい。(当時は乾期)
気温は高いがカラッとしていて、とても過ごしやすい。
1年中で一番イイ頃なんだそうだ。
確かに極寒の東京に比べたら、この気候は申し分ない。
ラオスでも優秀な高校を、高い建造物から見下ろしてみると、
高校生がバイクを二人乗りで下校していく。
日本では随分前のヤンキー校でしか見られない、風景が、
ラオスでは当たり前の用に繰り広げられている。
主な交通手段はバイク(主にスポーツタイプ)らしい。
午後から始まった練習では、菊池先生のご要望で足技を中心に指導する。
小室といえど、寝技指導ばかりではないのである。
以前、講道館で1ヶ月ほど形を学んでいた選手とも再会する。
東南アジア大会では、ラオス選手が「投の形」「柔の形」で
それずれ優勝しており、レベルとしてはかなりの腕前。
今年は僕も東京都の形大会に出場予定なので、負けていられない。
2/26
朝6時からのトレーニングにも参加する。
まだ日が昇っていないメコン川沿いを歩き、乾期のため、
干上がった中州の砂浜でダッシュを繰り返す。
靴は全く意味をなさないが、踵に擦り傷があったので、靴は脱げない。
このトレーニングで、普段では味わえないような、
猛烈なハムストリングの筋肉痛に見舞われる。
朝日昇る壮大な景色の中、選手達と一緒に汗を流す。
足立学園で過ごした日々を思い出し、少し感傷的になる。
日本では、彼らがもうじき卒業式を向かえる。
しかしそれには今回の出張のため、出席できない。
午前はしんご君が普段指導しているサワンの生徒を対象に、
基本的な投技、亀姿勢への攻撃を指導する。
乱取りでは大人げなく、力の違いを見せつける。
そういえば、この国の人々は一様に小さい。
戦前くらいの日本人は、これくらいだったのかなと思う。
町並みの、30年前の日本にそっくりなんだそうである。
(当然、僕には分からない)
既に行きつけになっているジュース屋で、
大盛りのミックスジュースを2杯も平らげ、
フランスに占領されていた名残で、美味しいというフランスパンを堪能。美味なり。
この国は物価が安く、日本では少量でも300円以上取られる
フルーツジュースも、現地では何十円おおう世界である。
またマッサージ系、特に足つぼマッサージなどは、
60分で3ドル程度の破格値である。これには驚く。
足しげく足つぼに通う。
講習の最後には乱取りを行う。
体重関係なく、バンバン当たりに来るが、蹴散らす。
汗と泥で、道衣があり得ないくらい汚れる。
帰りはオック選手のバイクに乗せてもらう。
夜風が心地良いメコン川沿いを、バイクは走り抜ける。
これぞプライズレス!(お金では買えない価値がある)
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