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2014年11月15日 (土)

移動しないエビ

エビで重要なことは後方に移動することではない。
必要な場面で腰の位置を変え、空間を作ったり横向きになることである。

そのためには単に後方へ移動するエビを反復するのではなく、
今回紹介する「移動しないエビ」をオススメする。

ポイントは「対角線上にある2点で身体を支える」ことにある。
これが必要な場面でより早く、大きな動作でエビができるだろう。


またエビを単なる、寝技の補強トレーニングだと思っている現役選手は多い。
なぜそうなるのかといえば、前述の通り。
「どの場面で、どのように使うのか」を説明していないからだ。

実際、私が指導する場面ではエビや腰切りといった基本動作が多く使われる。
是非、以下の反復練習も併せて行って頂きたい。

エビと腰きりを応用した打ち込み(袈裟固編)


エビをつかった打ち込み(横四方固編)

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コメント

さすが、小室先生、勉強になります。
あっ、12月お時間合えば伺いたいと思います。
宜しくお願いします。

投稿: nagata | 2015年10月22日 (木) 11時08分

>nagata
タイミング合わせて、実現しましょう!

投稿: 小室宏二 | 2015年10月23日 (金) 22時54分

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