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2013年12月

2013年12月30日 (月)

2013年を振り返る

2013年が間もなく終わろうとしています。
振り返ってみれば今年もまた重要な365日でした。
そんな2013年を振り返ってみます。

●生活指導主任になる
「生活主任…小室先生!」と言われた時はまさに青天の霹靂、冗談かと思いました。
それでも周りの先生方に支えられ、1年過ごすことができました。

●徳原先生の還暦祝いを企画運営する
2月にこの任務を授かった時は血の気が引く思いでした。
それでも組織委員の仲間たちが個々の能力を発揮し、先輩や後輩たちに支えられ、無事に執り行うことができました。
残念ながら私自身は出張で出席できませんでしたが、後日、徳原先生との打ち上げで「ありがとう」と笑顔で言っていただけた時は苦労が報われた思いでした。

●新車(プリウスα)とマンションを購入
念願だったハイブリッド車を購入、内装も拘ってみました。
マンションは自分が生まれ育った地域で100m2超、それでいて購入可能な価格、という条件をクリアする物件はひとつしかありませんでした。
ここしかない!という物件を思い切って購入、もちろん35年ローン、長生きしなきゃいけません。
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●六段の試験に合格する(講道館護身術に挑戦)

目標よりも2年遅れで六段に挑戦、いつも寝業稽古をつけてもらっている林俊介さんと組んで護身術を行いました。
固の形に限らず、護身術も奥が深く面白かったです。新年鏡開きをもって六段昇段ということなので、それに備えて購入した絹の紅白帯を購入しました。
ちなみに都市大付属のズッコケ柔道部員(高校3年生)4名も無事に初段取得に成功しました。
彼らがしっかりと投の形を演じきった時は不覚にも落涙してしまいました。

●教員大会に出場、3位になる
もはや私に出番があるとは思いもしませんでしたが、縁があって召集がかかりました。
個人的には3勝1分けという結果でしたが、チームが負けた準決勝戦は、
私が引き分けてしまったことが敗因でした。
来年は是非ともリベンジをしたいと思い、継続して鍛えています。
この時、久々に減量をしましたが、隠れていた腹 筋と久しぶりの再会を果たしました。
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●全日本形に出場するも形競技で初めて負ける
いつかのインターハイ予選、あの日の選抜体重別、
あの時以来、絶対に負けられない勝たなきゃいけない一戦。
今、ここでしょ!という大事な一戦を落としてしまいました。
敗戦後、数ヶ月はずっと続けていた練習も止めてしまいました。
でももう一度頑張ります。
高野先輩と日本一、アジア一、世界一を奪還します!

●出張指導に奔走
この記事は降雪の影響でなかなか出発しない秋田空港で書きました。
今回のように今年もまた多くの場所に行かせてもらいました。
ニュージーランド、スペインといった海外の他、島根県、川崎市、神奈川県、横浜高校、
母校・筑波大学、慶応大学、日本大学、道都大学、そして毎週の淑徳中高大。
今回、視覚障害者柔道の寝技担当コーチとしても招聘されました。
いつ行ってもまた同じ内容かと言われないよう、
日々勉強して効果的な寝技指導ができるよう努力したいと思いますます。

2012年4月から翌3月までの2012年度、私の柔道人生で最もその活動が停滞した1年でした。
それでも時は流れ、生徒や娘は成長し、私は競技から離れました。
そして2013年度、私は遅れを取り戻そうと心(新)機一転、懸命に走り抜けました。
新たな職務、新たな任務、新たな車、新たな家、新たな場所での指導、新たな段位、新たな挑戦、そして新たな命!(はもう少し先です)
今年1年を漢字で表すならば、それはもうthunder「新」thunderしかないでしょう。

達成できたことも、出来なかったこともありました。
それでも全力で頑張った1年であったことは確かです。
2015年、私の人生でやり残した大きな挑戦をすべく2014年は着実に、
そしてまた全力で生きていこうと思います。

みなさま良いお年を!
また来年も宜しくお願い致します。
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2013年12月 1日 (日)

親父の気持ち

今朝は巴との時間を少しでも増やし仲良くなろうという「NAKAYOSHI作戦」を決行しました。
嫁ロック抜きで、巴とあらかわ遊園に行きました。
ママ抜きの寂しさより、あらかわ遊園の楽しさが勝ったようで
何の問題もなく、全力で楽しんでいました。
これを少しずつ増やしていって、二人っきりでも出かけられるような
習慣を身につけていこうと思います。

ところで今回、ふっと私の親父の気持ちになって昔を思い出してみました。
小さい頃、学校が休みになれば早い時間に起こされ、
築地への仕入れに連れて行かれました。
各商店の店主に私が紹介され、またこの魚は○○という名前で、
どこどこで採れて、ここが何色だったら新鮮で美味しいとか、
魚の話を沢山聞かせてくれました。

しかし当時の私には興味がない話でしたので、アイスを買ってくれたり、
大好物だった吉野家の牛丼を食べさせてくれるから、
渋々ついて行ったというのが本音でした。
親父はきっと同業者に息子を紹介したり、将来の宝寿司二代目のことを考え、
連れて行きたかったのだと思います。
親父の願いとは裏腹に、私は後を継がず教師になり、
店は閉店(「宝寿司閉店のご挨拶」 )しました。

それはまさに今、私がそのうち巴を道場に連れて行きたいと思って、
二人で行動しているのと同じ動機だと気付きました。
巴の笑顔とは裏腹に、親父の気持ちが少し分かって
ギュッと胸が締め付けられるような切ない気持ちになりました。
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