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2013年9月

2013年9月23日 (月)

2013全日本柔道形競技会

全日本形への挑戦が終わりました。
結果は2位でした。
髙野先輩とペア結成以来の連勝は記録は、今日途絶えてしまいました。

個人的な理由で、今まで出場したどの大会よりも今日だけは絶対に勝ちたい、
負けられないと思っていました。

自分たちではベストな演技を披露したつもりで、
実際82点と過去4回出場した中で最高点でしたが、結果は及びませんでした。

応援して頂いた皆様、ありがとうございました。
そして、負けてしまってごめんなさい。

全柔連HP
http://www.judo.or.jp/article-reader/internal-1.0.php?id=2078-2013katacompetition
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2013年9月10日 (火)

私の朝食「アサイーバナナヨーグルト」

朝5時に起きて走っているで、走る前のエネルギー補給として
アサイーバナナヨーグルトを作って飲んでいます。

<材料>
1.適当にちぎって凍らせたバナナ(大量にちぎってジップロックで保存)
2.アサイー半パック
3.飲むヨーグルト


この3点をミキサーで混ぜます。
凍ったバナナはかなり堅くなってしまうので、凍らせるときは大きくしない方がいいですよ。
また飲むヨーグルトは高カロリーなものがあるので要注意です。

各種ミネラルなど、朝補給しておきたい栄養分が豊富なので毎朝飲んでいます。
走ったあと、オニギリなど後半の朝食を軽くとって授業に向かっています。

ちなみにこれのおかげで、毎朝快腸です。お試しあれ!
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2013年9月 8日 (日)

六段受験基準「秀・優・良・可」

今週1週間は講道館で六段の形講習会及び試験が行われました。
五段取得から9年、ようやく六段取得まであと僅かとなりました。
これまで1年でも早く昇段せねばと思って貯めまくった点数は【18.1点】
それでも、獲得点数のうち選抜された大会の点数が【4.6点】しかないので、
やむを得ず「良」での昇段となりました。
「良」であれば9年6点なので、基準を3倍でクリアしています。

ところで選抜された大会というのは簡単に言えば「レベルの高い大会」なんですが、
この9年間での私の戦績を・・・

全国教員大会(2大会出場)8戦6勝1敗1分け
東日本実業団(3大会出場)10戦9勝1分け
全日本実業団(3大会出場)8戦6勝2分け
合計26戦21勝1敗4分け、これでも【4.6点】でした。


この中には講道館杯優勝者や、元強化選手も含まれます。
それにほとんどが無差別級でした。若くて強い選手は段位に興味ないんですよね。
この他に講道館・道友会の大会(五段の部)で3勝して優勝、
世界マスターズ30歳代前半73kg級で4勝して優勝などがあり、
形でのタイトルは多数有り(全戦全勝)です。
もっといえば

高段者大会は16戦して15勝1分け(14の一本勝ちを含む)でした。

それでも「秀・優・良・可」の4段階で
下から2番目の「良」です。

審査基準、厳しいです。

でもこれまでよく頑張りました。
形の審査も終え、あとは吉報を待つばかりです。

講道館HP「昇段資格」
http://www.kodokan.org/j_basic/shoudan_j.html

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2013年9月 7日 (土)

六段形試験・講道館護身術

皇宮警察・榎八段の指導による3日間の形講習を経て、
9/6((金))講道館にて六段の試験を受験してきました。

試験は講道館護身術を受取両方演じることが課題で、
私は同じ受験生で昼柔術や寝業研究会でお世話になっている林俊介さんと演じました。

2人とも早い時期から形の練習に取り組んでいたため、
順番を間違えるなど大きなミスをすることなく、無難に演じきることが出来ました。

演技中、髙野先輩が凄い笑顔で廊下から覗いていたので、
なんだかリラックスしながら演じられました。

これでとりあえず形の試験は合格とのこと。
今後、講道館による最終審査を通れば来年1月の鏡開きで行われる
昇段証書授与をもってはれて六段取得となります。

五段取得から9年、少々つまずいてしまいましたがなんとか紅白帯を締めることが出来そうです。
周りからも認められる柔道六段になれるよう、今後もしっかり勉強していきたいと思います。

一緒に演じてくれた林さん、形のご指導を頂いた先生方、ありがとうございました。

 

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2013年9月 4日 (水)

2013全国教員大会出場報告

2013年8月3日、講道館大道場で開催された全国教員柔道大会の出場報告をします。

教員柔道家の甲子園「教員大会」
この大会には1度だけ出場しましたが、その後、縁が無く年をとり・・・
36歳となった今、私の出番はないと諦めていました。

ところが6月、スクランブルが掛かります。
足立学園の先輩・高澤先生(専大付属)からの出場依頼でした。

東京チームは2年前、3年前と優勝していました。
その時、優勝に貢献したのが篠崎悠先生です。
彼が異動となり、それを補うべく招集が掛かったのです。
私に彼の代役が務まるのか、体重が落ちるのか、
一晩悩んだ末、「必ず優勝する」という決意を持ってこの依頼を受けることにしました。

教員大会は都道府県対抗による5人制の団体戦です。
その配列は独特で体重制限や年齢制限が有り、副将・大将は無差別となります。

先鋒(73kg級)   小室宏二(都市大付)
次鋒(90kg級)   野瀬光洋(昭和第一)
中堅(32歳以上) 小野田明史(大成高校)
副将(無差別)     山田恒平(中大杉並)
大将(無差別)    佐藤陽介(高輪高校)

その時、私は情けないことに78kgもあり、即日減量に取りかかりました。
稽古量は時間の制約もあり、それほど増やすこともできず、
とにかく早朝、走りまくりました。雨の日も、休みの日も走りに走りました。
その甲斐あって、減量は順調に進みました。
計量当日までしっかり3食摂り、水分制限をすることもなく計量をパスすることができました。
結果的には71kgまで絞ることができました。
落としすぎかなとも思いましたが、もともとは66kg級の私です、
むしろそれくらいの方が動きやすいと思いました。

今回、まず充実していたのは試合に向けた2ヶ月間、一切の妥協も許さなかったことです。
もっと練習すれば良かった、もっと計画的に減量すべきだった、そんな後悔は
一切ありませんでした。
弱い自分を一切見せることなく、強い気持ちで試合まで臨めたことは
自分にとって大きな収穫でした。

さて試合です。
初戦は長野県でした。
講道館杯優勝の石川選手を要する長野県は、一切の油断を許さない強豪でした。

しかし「どんな相手でも先鋒の私が寝技で一本を取ってくる、だから後は頼む!」
と宣言したとおり、送襟絞で一本を奪うと、後続も凌ぐところ、取るところの
役割をしっかり果たし3-1で勝利を収めました。

2回戦は岩手県。
この試合も警戒されながらも中盤に「袖車絞と肩固の複合技」で仕留めました。
結果的には肩固ですが、左手は右袖を握っています。
袖車絞の圧力があるので、相手は思いきって逃げることができません。
こちらも後続が続いて4-1と快勝しました。

準々決勝は筑波大の同級生・平井くん要する長崎県との対戦。
私の相手は22歳の新卒教員、現役バリバリで国体でも成年男子の代表選手とのこと。
組んだ瞬間に、圧力の差を感じます。
その差を埋めるべく、最近、ほとんど仕掛けることもなかった変形肩車で潜り込みます。
これを何とか決めて【技あり】を奪取、あとは情けないくらい逃げ回り、
なんとか優勢勝ちで後続に繋げました。
中堅戦で平井君に一本負けを喫し、1-1の内容差で負けていた東京チームは
大将・佐藤君の一本勝ちで逆転勝利(2-1)を収め、準決勝戦へコマを進めました。

暑さと疲労で満身創痍の中、準決勝戦で三重県の挑みます。
この試合で私は完全に組み負けてしまい、主導権を握られてしまいます。
序盤に寝技のチャンスが2度ありましたが、体力を温存し、最後まで追い込みませんでした。
その後、チャンスらしいチャンスを作れず、逆に組み負けて何度も潰されてしまいます。
終盤には巴投で宙に浮いてしまい、手を着いて必死で凌いだときに左手を負傷してしまいます。
さらには「指導1」を受けてしまい、一本を取るどころか防戦一方のまま、引き分けに留めるのが精一杯でした。

先鋒で勝って後続に繋ぐという必勝パターンを崩してしまった東京、
逆に三重はポイントゲッターがきっちり勝利を収め、結果的に2-2の内容差で
東京は敗戦となりました。

あのとき、なぜ冷静になって組み手のパターンを変えることができなかったのか、
なぜ寝技のチャンスにもっと攻めきることができなかったのか、悔やみきれません。
結果的に【先鋒として一本勝ちして後続に繋ぐ】ことができなかった私が東京チームの戦犯です。

こっそり、この教員大会と全日本形を制し、乱取りと形のダブル日本一だ!
と意気込んでいたのですが、最初から転けてしまいました。

それでも足立の後輩・山田先生、大学院の後輩・佐藤先生、同級生の小野田君、
講師時代に国士舘の選手だった野瀬先生、そして池内監督と非常にバランスの良い
チームで戦えたのは良い経験となりました。
また大会前日、大会当日と菩提樹で2日連続でとんかつを食べられたのは
人生初の貴重な経験でした。

来年37歳になる私には、出場要請は来ないかもしれません、
それでも「出るぞ!」と言われたときに二つ返事で即答できる準備だけはしておきたいと思います。
叶うならもう一度挑戦し、今度こそ日本一を奪還したいです。

最後に、合宿終わりで疲れている中、朝からずっと付き人としてサポートしてくれた
杉本君、それに応援に来てくれたすべての人に感謝します。
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全柔連HPによる公式記録

2005年教員大会の巴投

 

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