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2011年5月

2011年5月11日 (水)

本当の完済

以前、『奨学金を完済』したという日記を書きました。

実はまだ残っていたんです。
いえ、自分のではないです。

数年前、実家の宝寿司が経営難に陥り、閉店しようと言う話になりました。

でも、両親はまだ続けたいというし、辞めたところで
他に何をするって言うわけにもいかないし・・・・

当時、了徳寺学園で高給をいただいていた私は、生活費と大学院の学費以外を
全て実家に送り、賞金と前借した退職金も全て実家に送りました。

それでも足りなくて、国民生活金融公庫(現在の日本政策金融公庫)で
300万円を借りて両親に送りました。6015954_66137907_1large

そんなわけで了徳寺学園を辞めてからは2つの奨学金、それと公庫への返済と
3つの返済を掛け持ちしていました。
(今思えば、これって多重債務?)
薄給だった講道館職員時代は常に家計は火の車・・・大変でした。

その後、コツコツと地道に返済を続け、奨学金が完済し、そして本日、
公庫への返済も全て終了しました。

これにて全ての借金、ローンはなくなりました!

本当は巴が生まれるまでに完済したかったのですが、
少しだけ遅くなっちゃいました。

早速、巴のために学資保険に加入しようと思っています。
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2011年5月 9日 (月)

【代表決定!】 第3回世界形選手権大会 【ドイツ】

震災の影響で順延となっていた第3回世界形選手権大会の代表選考会が、
この週末、全日本強化合宿中の講道館で開催されました。
今回は強化選手である3組(昨年の全日本1~3位)のペアによる決戦でした。

この選考会に向け、私たちは過去にないほど意気込んでいました。
なぜなら、昨年までの私たちはプレッシャーもなく、ビギナーズラック的な部分があったからです。

今回、代表に選出され、そして再び世界を制することができれば、
誰からも認められる形の演技者となれる。そう思ったのです。

ある先輩からはこんなことを言われました。

形の競技で勝つのは当たり前、負けるのは許されない
それだけでなく、固の形の魅力を柔道界に広める責任がある

そして選考会、私は意気込んでしまい、上四方固の演技の際、高野先輩を持ち上げてしまいました。
これはちょっと減点されてしまったと思います。
それでも、私たちの長所である力強く迫力のある演技は演じることができたと思います。

結果、常々優勝ラインとして目標にしている80点を超えることができ、
無事に代表権を得ることができました。

決戦は6月14日、ドイツのフランクフルトです!

さて話は変わって、ここ最近、更新ができていませんでした。
理由は子育てと、初めての担任業務です。
どちらも生まれて初めての経験のため、要領を得ません。そのため、忙殺されています。
なかなかパソコンと向き合って、のんびり考えているなんて時間が取れなくなってしまいました。

とはいえ、帰宅して巴の寝顔を見ると癒されます。
現在、生後50日ほどになりましたが、日々、成長を感じています。
写真は偶然、全く同じ格好で寝ていたものと、5月5日のこどもの日、
講道館に連れて行ったときのものです。

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