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2010年1月13日 (水)

表情の変化

表情というのは、そのままストレートに人間性とか、性格を表すものだと思います。

僕は現役時代、自分自身にはかなり厳しくしてきたつもりです。妥協は嫌いでした。
常に気を張っていたこともあり、厳しい表情をしていたと思いますし、
近寄りがたい雰囲気を醸し出していたのも事実です。
(前作「ザ・コムロック」での表情も、結構厳しい表情をしています)
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その後、僕が第一線から退き、講道館に勤めて暫くすると
「別人かと思った」
と、何度か言われました。もちろん、整形はしていません。

きっとそういった緊張感から解放され、表情が緩やかになったんだと思います。

そして最近、更に「顔つきが穏やかになった」と言われるようになりました。
軽く20~30人には言われたと思います。

これはきっと嫁の影響だと思います。
前日の日記にもあるように、嫁は天然ボケです。
本人は笑わせているつもりですが【笑われているだけ】です。
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それでも、いつもニコニコしているので、こちらもいつのまにか穏やかな顔になっていきます。
そういった表情の変化が、周りに伝わっているのかなと思います。

昨夜、久しぶりに両親を連れて焼き肉を食べに行ってきました。
「太って大きくなる=強くなる」だった小学生時代、毎週のように
焼き肉を食べに行っていました。
中学・高校になると、家族と行った記憶は殆どないので、相当久しぶりです。

食事中、僕が気づいたのは母親が終始笑顔だったこと。
厳しかった経営面でのやり繰りを、全て担っていたのが母親です。
そのプレッシャーを常に感じつつ、今まで頑張ってきました。
母親は我慢強く、よっぽどのことがない限りは人に助けを求めません。
もちろん、子供にはまず弱音を吐きません。
ずっと厳しい状況をやり繰りしてきただけに、今はホッとしているんじゃないかと思います。
その内面が、昨夜の笑顔には表れていたと思います。
Sp1000042 (宝寿司最終日、小室家集合)赤ちゃんは兄の子:はな

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コメント

このどアップは奥様ですか?

ププッ

笑わされてしまいました。

投稿: あいえぬ | 2010年1月15日 (金) 19時24分

>あいえぬ
はい、妻です。
たまにこういった画像を送ってくるんです。

投稿: 小室宏二 | 2010年1月15日 (金) 21時45分

こんばんは。ずいぶん哲学的な話題ですね。

自慢じゃないですが(?)私はよく道を尋ねられます。顔がバタ臭いせいか外人さんからもたまにあります(英語は義務教育程度ですけど・・・)。
理由はたぶんこの気の抜けたコーラのような腑抜けヅラにあると思うのですが
その顔に浮かぶ「表情」のほうも多分に関係しているのかもしれません。

>近寄りがたい雰囲気を醸し出していた

「闘気」ですかね。昨年大相撲を見に行ったのですが朝青龍が土俵に上がったとき
には目も合ってないのに席を立ちたくなるような威圧感がありました。

投稿: -イオン-ホルモン | 2010年1月17日 (日) 01時21分

>-イオン-ホルモン
随分自虐的ですねsweat02
確かに僕は、闘気みたいなものは全身に漂っていたと思います。

投稿: 小室宏二 | 2010年1月19日 (火) 10時58分

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