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2009年7月22日 (水)

新婚の光と陰(その八)

5月に入り、GWを迎えたsun

嫁の希望により、久しぶりに柔術への参戦。
優勝しても、GWの緩やかな時の流れにあっても、僕の気は晴れなかった。

原宿の貸衣装でドレス&タキシードの試着をしに行った。
嫁は既に意中のドレスが決まっているようで、
予算内で収まるよう、ドレスを選択してくれた。
唯一、見栄を張ったらしく収まりがつかない箇所はパットを2重にして詰めていたsweat02
Sdscf2935

僕はと言うと、パック料金で収まるサイズに肩だけが収まらなかった。
長さは充分だが、長さに合わせると肩や上腕が収まらない。
肩や上腕に合わせると、長さが合わない。
オーダーすると10~20万円掛かってしまうらしい。
僕は生まれて初めて、試合以外でダイエットをすることにした。。。

そうこうしているうちに、8月にバリ島で行う予定の挙式が、徐々に具体化していく。

僕自身はと言えば、教師になり、
生活の変化にもなんとか適応してきたつもりだった。
しかしちょうど疲れが溜まってきた頃なのか、時計のショックなのか、
僕の心はさながら五月病sweat02そのものだった。

いつまでも僕の心は、時計ショックから抜け出せずにいたsweat02sweat02

この状況を脱しなければ、本当に病んでしまう。
僕はある決心をして、その提案を嫁に伝えました。

この1年、夏のボーナスも、冬のボーナスも全て貯蓄に回す。
本やDVDの印税も、その他全ての臨時収入も一切使わず貯蓄する。
だから・・・もう一度、新しく時計を買わせて欲しい。もちろん自腹で。

そうするしかなかった。
そうすることでしか、僕の気持ちを立て直すことができなかった。
嫁はそれを赦してくれた。

6月、僕は新しく時計を購入した。
新しい時計で気持ちをリセットする、気持ちを立て直す。
そして一気に8月のバリ島挙式まで盛り上げる。
そんな心境でした。

しかし神は・・・・

いや神自体、この世には存在しないのかもしれない。

あるのは因果。光と闇、そして螺旋。

闇の螺旋は、僕を逃してくれるのだろうか

つづく

 

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