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2009年7月21日 (火)

2009城北五区高段者大会

今日は試合のため『新婚の光と陰』シリーズはお休みします。

というわけで、今日は城北五区高段者大会でした。
会場に着くと懐かしい顔、足立3中の同級生「みー」がいました。
「持ってろ」なんて一言も言っていないのに、
僕のバッグを持ったまま、常に僕のそばを離れません。
Ssany1968 Ssany1969 Ssany1976
入念にストレッチをして、試合に備えます。油断はしません。
Ssany1970 Ssany1973 Ssany1971_2 Ssany1974
お相手は豊島区の同業者です。
映像を見てもらえば分かりますが、体格差がちょっと厳しいです。
100kg級か90kg級くらいあるんじゃないでしょうか?

寝技は警戒されて、全く勝負できません。
力が強く、突っ張って動きません。

今日はもう無理かな、引き分けになっちゃうかな・・・
そう思い始めた僕は、開き直ったせいか姿勢が良くなりました。
そして思い切って内股一閃!
少しゆっくり持ち上がった後、投げきりました。
投げた自分も驚きました。
こういう内股が現役バリバリの頃に欲しかったです。
とりあえず、今回は地区大会なので0.5点ゲット、合計9.8点になりました。

しかしながら高段者大会の参加者数が少なく、また高齢化しています。
これって10年後や20年後は深刻になっていそう。
6段の部で出場していた最年少は49歳。
再来年、順調に僕が6段を取得した場合、対戦相手は何歳になるのだろう?
昇段への魅力、難易度などの制度改革をする必要があるのではないでしょうか。

また今回も対戦相手が不在、不戦勝になっている方がいました。
点数もらえず、返金もされず、本当に気の毒です。

しかも参加費は5000円!(全国高段者の倍額です)
なぜか懇親会費も込みです。参加しない人も5000円です。あり得ないannoy

早急に改善しなきゃいけない点だと思います。

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コメント

こんにちは。

アマチュアの大会の参加費と運営についてなんですが
つい最近英語のポッドキャストで、アメリカで
ADCCルールを使った大会を今度行う主催者の人に
インタビューをしてるものを聞きました。そこで
ちょっと「へ~」と思ったことが・・・

「参加してくる競技者は同時にお金を払ってくれてる
お客様でもある。だから彼らに『長い時間待たせら
れるなあ』とか『不便だなあ』と思われたりしないように
スムースな進行をこころがけたい」と主催者が発言して
いたんです。

勿論競技もそれをとりまく状況も全然違うので
一緒くたにはできませんが、少なくともそういう発想は
日本人のワタシの中にはなかったです。日本のスポーツ、特に
武道競技の大会では出てこないだろうなあとも思いました。

行き過ぎた商業主義はアレですが(ポスターべたべたとか)、
「やる人」が主役のアマの競技会の運営側の姿勢としては
非常にまっとうな考え方ではないでしょうか。

・・・と言いつつ新婚家庭を襲った負の螺旋の続きが
気になって夜も眠れません(嘘)。

投稿: koolpaw | 2009年7月21日 (火) 12時37分

>koolpaw
仰るとおりで、柔道界は全て運営する側の主観で動いておりまして、
んばかなかユーザーの意見や立場を考慮できていません。
いままではそんな殿様商売が通用していたんでしょうが、
これからは人材を確保するためにも改革していかなきゃいけませんよね。
館長が替わった今、それがまた1つのきっかけになって改善されると良いなと思っています。

投稿: 小室宏二 | 2009年7月21日 (火) 14時24分

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