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2009年2月11日 (水)

小内巻込 -2001太平洋選手権大会-

この映像は、2001年の太平洋選手権大会の1回戦です。
大学を卒業して2年、僕が最も勢いのあった時期です。

場所もアメリカ・ロスアンゼルスでの開催で、季候も良く、
コンディションも最高の状態でshine優勝shineすることが出来ました。
結果的には、この太平洋選手権の優勝が、僕にとっては1番の
ビックタイトルかもしれません。

ただ僕はこの時期、3大会連続で初戦に失点しています。
そしてそれが全て、後ろ方向の技なのです。

小内刈、踵返、そしてこの大会でも朽木倒で技ありsweat02を先行されます。

原因としては以下のことが挙げられました。

  1. スロースターター
  2. 慎重になりすぎて、組んですぐに仕掛けない
  3. 寝業への移行を意識し過ぎてしまい、踵重心になっている

一応、これらの課題は徐々に克服していきました。

この試合も、落ち着いて攻めていき、小内巻込で一本勝ちしました。
ジャッジはちょっと甘い感じもしますけど。。。。

この技はちょっとしたきっかけで体得しました。
TVで谷亮子(当時は田村)選手が小内巻込で一本勝ちをしていたのを見て、マネしたのです。

普通、小内巻込は一本を取れるような技ではありません。
しかしながら、足を刈ったり払うのではなく、引っ掛けるだけにして、
上半身を固定し、胴体となって倒れ込む。

これを実践するようになってからは、返されることもなく、
しかも決まった場合のポイントも一本や技ありとなりました。

このこの試合の映像と、小内巻込の解説はDVD「ザ・コムロック2(仮)」に
収録する予定です。お楽しみに!

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コメント

組際,逆の右の小内巻き込みですね。

腰高の私は小内巻き込みはよくもらう技なので,投げられた選手の方が人ごとではないですshock

投稿: はしはし | 2009年2月13日 (金) 00時05分

>はしはし
そうですね、小さいときは右組だったんですよ。
小内巻込はケンカ四つで、右に入るのが得意ですね。
小内巻込は入られてしまうと厄介ですから、素早く反応しないといけませんよ。

投稿: 小室宏二 | 2009年2月13日 (金) 09時01分

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