北区民大会
今更なんですが、3月に行われた北区民大会について書きます。
いま僕は北区柔道会に在籍しています。
なんだか色々と役職を任されつつあるのですが・・・
やれる仕事も限られているので、今回は審判をやってきました。
平爺のコラムでも書きましたが
「宏二が審判できるの?選手じゃなくて?!」
「宏二がもう大人か~早いもんだ」
などなど茶化されながら審判をしてきました。
僕の同級生(小中高と一緒)の子供が既に小学生で、
試合に出場していましたが、緊張しすぎて
思うように動けなかったようです。
お父さん(つまり同級生)はもちろん、お爺ちゃんも応援に来ていましたが、
なぜかその中に、ウチの親父まで合流していました![]()
審判をしているなかで、気が付いたことをいくつか。
>狭い
会場は正規の試合場が1面とれる小さな道場ですが、
そこを2試合場に分けて進行していました。
場外を仕切るラインギリギリまで観客が座っていて、
狭いなんていうモンじゃないです。
場外際、攻防での危険性はもちろん、火災時にパニックになるのは
明白です。予算を追加してでもアリーナを会場にするべきだと思いました。
>幼年の部
5歳以下の未就学児に試合をさせる意味があるのでしょうか?
礼も出来ない。受身も出来ない。そのレベルが殆どでした。
試合と練習の違いもよく理解していないように思えます。
親や主催者のエゴで、無理に試合をさせなくてもイイと思います。
何より、何人も頭を打っていたので危ないと思いました。
>有段者、高校生の部
これは僕の身勝手な意見なんですが、
初段、二段、三段・・・
高校1年、高校2年・・・
という区切りにしないで『有段者の部』で区切ってはどうでしょうか?
たかの先輩が出場した墨田区はそういう区分らしいので。
そうすれば、僕も高校生・大学生に混じって試合が出来る。
ただそれだけなんですけどね~。
話は変わって。。。
この子はシンノスケと言います。
講道館(春日クラブ)で練習していますが、北区民なので参加していました。
この時はベスト8で敢闘賞だったかな?
楽しそうに試合をしているのが印象的でした。
ちなみに、同小(同じ小学校)です。
東十条小学校の後輩なんですね![]()
嘉納治五郎師範の幼名も「しんのすけ」だったそうですから、
彼も将来はもしかするかも知れません。
コチラは僕の小学校2年生の頃。
ぷりぷりしています。
子供のくせ、この頃から既に巴投なんか仕掛けていました。
ある年、東京は大雪
でした。
僕の膝上まで雪が積もり、交通はパニック状態でした。
僕はライバルの田崎元久(現・道都大学監督)に破れ、
会場外で泣いていました。
父親が僕を探して出てきました。
父 「閉会式始まるぞ。早く戻れ!」
5669「2位の賞状なんかいらない!もう帰る
」
父 「イイから早くもらってこい!!」
みるみるウチに積もる雪を見て、いつもははしゃぐ年頃なのに、
負けた悔しさで、全然そんな気になれませんでした。
またその翌日。。。
ウチに3枚しかない額縁に、その賞状が入れ替わっていました。
新しもの好きで、柔道はよく分からない母親は、真新しい賞状に代えたかったようで。。。
5669「2位の賞状なんか飾るな!」
母 「いいじゃない、頑張ったんだから」
5669「2位だから頑張ってない!」
母 「じゃあまた頑張ればいいじゃない」
そんな口論があったのを、なぜか今でも覚えています。
どんな大会でも必ず応援に来る父親
柔道にはあまり関心のない母親
程よくバランスがとれ、僕にはいい環境だったのかも知れません
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