« 講道館通信@2008年2月号 | トップページ | 色帯プレゼント »

2008年2月 1日 (金)

袖車絞の映像2発(+おまけ)

2002年、千葉県国体予選(73kg級)の映像です。

1つめの試合は国際武道大生との対戦です。
かなりの身長差です。。。

左の相四つでしたので、勝敗を左右するのは【奥襟】です。
奥襟を持たせないかどうかが重要です。

徹底的に、相手の釣り手は押さえつけ、袖釣込腰や肩車を狙います。
が、不発。。。

そこで、僕にとってはとっておきの技術。
相手が奥襟を持ちに来るのと同じタイミングで、右の小内巻込を仕掛けます。
一本になってもおかしくないくらいのスピードでした。
コレ、結構使えますよ。特に自分より大きな相手に。

相手が亀になったところで、すかさず横から入る袖車絞。
回転しながら絞めて一本となりました。

2つめの試合は決勝戦。
阿達剛(千葉県警)選手との対戦でした。
彼は講道学舎出身で、警察チャンピオンにもなっており、強豪でした。

巴投からの腕挫十字固を仕掛けますが、読まれていました。
この時、僕の首がボギボギッ!と恐ろしい音を鳴らし、
僕は暫く回せないほど、首を痛めてしまいました。

勝負を決めたのはこんな流れでした。
肩車-スイッチバックから背後へ-横から入る袖車絞&肩固

フィニッシュの形は殆ど同じでしたが、決勝の阿達戦は、
結局、肩固での一本勝ちとなりました。

正直、厳しい勝負でしたが、絶対的な切り札が、
ここぞという場面で効果を発揮しました。

|

« 講道館通信@2008年2月号 | トップページ | 色帯プレゼント »

動画」カテゴリの記事

講道館」カテゴリの記事

コメント

立ちからの絞めいいですね。
練習させていただきます。

投稿: 鳶 | 2008年2月 3日 (日) 11時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26087/17784209

この記事へのトラックバック一覧です: 袖車絞の映像2発(+おまけ):

« 講道館通信@2008年2月号 | トップページ | 色帯プレゼント »