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2008年2月

2008年2月21日 (木)

講道館通信@3月号

暫く更新が滞ってしまいました。
年度末なのと、海外出張を控え、バタバタしております。

少し早いのですが、もう24日(日)には出国してしまいますので、
講道館通信3月号です!

合同練習会
3月15日(土)14:00~ 学校&国際武道場

月次試合
3月6日(木)17:30~  少年・無段・初段が対象(勝ち抜き戦です)
3月13日(木)17:30~ 二段以上・女子が対象(女子の月次試合が始まります!)

‘形’研修会
3月15日(土)15:30~ 大道場
3月22日(土)15:30~ 大道場
※今月は2回行われます。全日本選手権、東京予選などは、
三段以上という基準が設定されています。
奮って昇段試験に参加して下さい。(月次・紅白試合での勝ち点が必要)

補習科
3月19日(水)19:00~ 学校道場「スモールパッケージホールド」
3月22日(土)19:00~ 大道場「スモールパッケージホールドから腕挫脚固、腕挫十字固」

色帯プレゼントに応募された皆様
沢山の応募、誠にありがとうございました。
正直、こんなに真剣に希望理由を書いていただけるとは思っていませんでした。
本来、落選された方には1名ずつにお詫びのメールを差し上げたいところでしたが、
これで勘弁して下さい。
こんなに喜んでいただけるのであれば、また似たような企画をしますので、
また応募して下さい。当選された方には今週中にも発送します。

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2008年2月 6日 (水)

新刊の紹介『柔道』

ベースボールマガジン社より、新しい柔道本pencilが発売されました。

その名も『 柔 道 』!(キッパリ)
今回は、中学生と指導者を対象としています。

Cover

第1章では「文武両道講座」として、Q&A形式で
柔道に関するデータ、素朴な疑問に対し明確に答えています。
専門家の僕でさえ「へぇ~」と思うような【柔道トリビア】がありました。

例えば・・・
『オリンピックで一本勝ちはどれくらいあって、その決まり技は?』
『武道と武士道は違う?同じ?』
『ロシアのプーチン大統領は柔道の達人?』
『稽古と練習はどう違う?』
『女子の帯はなぜ白線が入っているの?』
『柔道をするとがに股になる?』

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どうですか、全てに明確に答えることが出来ますか?
これらのことにも、数値や年表を元にしっかりと解説しています。

また第2章では、基本動作や受身に加え、柔道関連の本にしては珍しく、
『投の形』にも触れています。モデルは講道館少年部の子達です!
 ※小学生、礼法&受身の実演(ミユ、ユリア、ミサキ)
 ※中学生、投の形(サダチ、コウタロー、ユウマ、ハンサムgood

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中学2年生(満14才)になると、昇段試験を受験することが出来、
初段に挑戦することが出来ます。
また来年からは「形」の世界選手権がスタートします。
そういった意味でも、価値のある項目だと思います。

第3章では、講道学舎の生徒実演で、投技と固技の解説です。
ここでは、抑込技の連絡変化「世界1周」も写真で詳しく解説されています。

現在、中学校における柔道指導者の不足が問題視されています。
経験の少ない指導者が見ても、この本では指導歴、競技歴共に
優れた方々が執筆に携わっていますので、
指導の一助になることは間違いありません。

著者紹介(順不同、敬称略)
山口香(女子六段、武蔵大教授)
木村昌彦(七段、横浜国大教授)
向井幹博(六段、講道館)
中村勇(五段、鹿屋体育大助教授)
持田治也(六段、講道学舎理事長)

<amazon>から速達便で購入すれば、翌日に届きますdown¥1200
クリックすると、ジャンプしますdown

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2008年2月 1日 (金)

色帯プレゼント

昨日、講道館では昇級証書の授与が行われました。
講道館では1級(茶帯)、2級(紫帯)、3級(緑帯)という感じです。

そこでふっと思いました。
親御さんが「毎回帯を買い換えるのも出費だな」と。
そこで、ウチのタンスに大事に仕舞っていた帯3本、提供します。

Dcf_0081

発色の良い茶帯紫帯は、柔術の練習と試合の時に巻いていました。
中央の紫帯は、僕が小学生時代に巻いていました。
ずっと大事にとっておきましたが、帯は仕舞うモノではなく、
巻いて使うモノですからね、提供することにしました。

なので大事に使ってくれる方に進呈します。
ちなみに、長さはどれも3号程度(240cm)ほどでした。

少年柔道家でも柔術家でも、大事に使ってくれるなら差し上げます。
ご希望の方は、以下の要領で、お申し込み下さい。

[色帯プレゼント企画]
宛先:komlock@mac.com
(スパム対策のため、「@」を大文字にしています)
件名:色帯プレゼント係
希望の色:茶帯or紫帯
希望する理由(使用意図):
氏名:
送付先:

〆切:2/8(金)正午まで
発表はせずに適当に送ります。(送料は僕が負担します)

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袖車絞の映像2発(+おまけ)

2002年、千葉県国体予選(73kg級)の映像です。

1つめの試合は国際武道大生との対戦です。
かなりの身長差です。。。

左の相四つでしたので、勝敗を左右するのは【奥襟】です。
奥襟を持たせないかどうかが重要です。

徹底的に、相手の釣り手は押さえつけ、袖釣込腰や肩車を狙います。
が、不発。。。

そこで、僕にとってはとっておきの技術。
相手が奥襟を持ちに来るのと同じタイミングで、右の小内巻込を仕掛けます。
一本になってもおかしくないくらいのスピードでした。
コレ、結構使えますよ。特に自分より大きな相手に。

相手が亀になったところで、すかさず横から入る袖車絞。
回転しながら絞めて一本となりました。

2つめの試合は決勝戦。
阿達剛(千葉県警)選手との対戦でした。
彼は講道学舎出身で、警察チャンピオンにもなっており、強豪でした。

巴投からの腕挫十字固を仕掛けますが、読まれていました。
この時、僕の首がボギボギッ!と恐ろしい音を鳴らし、
僕は暫く回せないほど、首を痛めてしまいました。

勝負を決めたのはこんな流れでした。
肩車-スイッチバックから背後へ-横から入る袖車絞&肩固

フィニッシュの形は殆ど同じでしたが、決勝の阿達戦は、
結局、肩固での一本勝ちとなりました。

正直、厳しい勝負でしたが、絶対的な切り札が、
ここぞという場面で効果を発揮しました。

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