今日は講道館恒例・紅白試合が行われました。
あいにく、抜群昇段は2名に留まり、そこは残念でした。
この試合、段別に並ぶため、体重は無差別で行われます。
普段はあまり見られない対戦もあり、面白い対戦もあります。
軽量級の僕としては、重量級の選手にどう対応できるのか、
そういうところを軽量級選手には見せて欲しいです。
そして中・重量級選手は、抜けるところまで抜いてしまい、
抜群昇段、飛び級昇段を目指して欲しいと思います。
1つ気になったのはことがあります。
強豪大学の学生も多く参加していますが、
試合態度、応援の態度が非常に悪いです。
試合に参加しているのに無気力な姿勢。
笑いを誘うような茶化した応援。
苛々します。
その学生達は、体育学部、武道学科に所属しているのが殆どでしょう。
つまりは『柔道をするために大学に進学した』と思います。
指導者になる人もきっと、多いでしょう。
そんな人達が、最も大事な柔道の試合を適当にこなして、
そして負けて笑っているってどういうことでしょうか?
(礼法もいい加減!)
強い、弱いではなく。
真剣みに掛ける試合・応援にはガッカリしました。
各大学の責任者はもちろんのこと、我々としても、
そこは考えなければいけないと思います。
また自分自身も反省しなければならないことがあります。
ミスジャッジをしました。それも2回。
1回目は第1試合の時。
「はじめ」を宣告したあと、時計が動いていませんでした。
計時係に注意をしようと目を離したスキに、どちらかが投げてしまいました。
全く見ていなかったため、「待て」を宣告して再開しました。
2回目は場外際。
片方が投げて抑え込んだのに、「待て」を宣告してしまいました。
考えてみたら最近、審判をしたのは小学生の月次試合程度。
スピーディーな展開に慣れていませんでした。
猛省します。。。
終了後、すぐに地元・滝野川体育館へ。
今日は北区民大会でした。
僕の知らないところで「小室道場」が発生しており、
何人も入賞していました。
フッと目をやると、知った顔があちこちに。
講道館で練習しているシンノスケが黄色帯をして
試合に出ていました。何回か勝ったようで、笑顔だったのが幸いです。
思えば24年前かな?
小学1年生の僕が、初めて試合に出たのがこの大会でした。
小学1・2年生合同の勝ち抜き試合で、いきなり5人抜きを達成。
優勝してしまいました。
そんなところで優勝したばっかりに、周りが熱くなり、
競技志向が加速してしまいました。
小学生の柔道は、勝った負けたではなく、
どれだけ一生懸命頑張れたか?
礼法は出来ていたか?
受け身は取れていたか?
そういうところを見て、褒めてあげて欲しいと思います。
意外に思われるかもしれませんが、
僕はそんなノリの柔道が好きです。
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