« 2006年12月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年1月

2007年1月 1日 (月)

2006年5669ニュース

新年あけましておめでとうございます!
Dscf1236
早速今日は、元日ではありますが足立学園の練習に行ってきました。
元旦とはいえ、立ち技乱取りでは9分×5本、10分×6本など、
相変わらずの猛練習をしていました。

僕も久しぶりの足立学園生を前に、なるべく多くの生徒と組み合うようにしました。
指導もさせていただきました。

そんなわけで、2007年を迎え、年頭の挨拶も済ませましたので、
私、小室宏二にとっての2006年から振り返ってみたいと思います。

DVDの発売
正確には発売は2005年11月ですが、今年だけでも1000枚以上は売り上げました。
2006年9月末の時点で1250枚を記録しました。
現時点での集大成とした作品ではありますが、
発売後も自分を表現するアイテムとして、重宝しています。
また、忘れた頃に入ってくる印税が、非常に頼もしい存在です。

残念ながら、講道館売店では「不適切な内容が含まれている」ということで、
11月上旬に撤去、発売を中止されてしまいました。
それでもネットや書店、僕からも直接購入できますので、是非どうぞ。
いつかはさらに練り上げた、次作を発表していきたいと思っています。

アマゾンでのご購入希望の方はコチラをクリック→小室宏二 ザ・コムロック

足立学園退職講道館就職
Dscf0881_2
教員になることは僕のでした。
足立学園に勤めることは僕の理想でした。
まさかそれを自らの意志で、断ち切るとは思いませんでした。
これは僕の人生でも大きな転機だったと思います。
失敗や成功ではなく、この選択が間違いじゃなかったと思えるように、
頑張っていこうと思います。

そしてこの僕が、まさか講道館?!
と思った人も多かったと思います。僕自身がそうでしたから。
予想では、相当居心地の悪いところではないかと緊張していました。
でも先輩方が温かく迎え入れてくれました。
柔道大好きな自分にとっては、今の環境は自分を磨く、最良の場だと思っています。

台湾国際への出場
勝負することが好きです。
勝負するために、弱い自分と向き合い、それに打ち克とうとすることが好きです。
誰に勝つのではなく、自分と向き合うため、試合を望みました。
なかなか難しい環境ではありましたが、無理を言って、台湾国際への出場をしました。
結果的には3位という不本意な結果でしたが、得るモノは沢山ありました。
この場を借りてもう一度、
稽古をつけてくださった警視庁&皇宮警察の皆さん
僕を快く送り出してくれた講道館の先生方
一緒に着いて来てくれた林
現地で手厚い歓迎をしてくれたリュウさん、パイさん
本当にありがとうございました!
Hs_5

講習
各地で講習を連発しました。
鹿児島、島根、長野、名古屋、それ以外にも、
青年海外協力隊の研修&国際セミナーでの授業を担当し、
英語の必要性を感じました。
講道館に勤め、指導法の幅も広がり、講習ではいつも好評を得るようになりました。
また講習受付のページを解説し、広く講習の機会を設けるようにしました。
(是非、お申し込み下さい!)
Dscf1051_050

初めての分野
講道館に勤めるようになってから、初めて教える対象となったのが、女子学生と小学生です。
今まで単発的に指導することはあっても、長いスパンで指導することはありませんでした。
女性も小学生も、固有の特徴があり、慣れるまでには様々な苦労がありました。
結構、悩みました。。。
でもそういう悩みを乗り越えるため、勉強したことが指導者としての幅を急速に広げたように思えます。
まだまだ勉強中ではありますが、少しずつ指導者として成長していきたいと思います。
Dscf0950_1

奨学金完済!
不本意ながら、大金を手にする機会がありまして、奨学金の返済に全て回しました。
結果、日本育英会、あと地元・北区でやっている奨学金、各200万円ちょっと完済しました。
育英会は、繰り上げ返済すると、10%が戻ってくるらしく、5月には15万円が返却されるそうです。
無利子で借りられて、早めに返したらキャッシュバックなんて・・・
お母さん、これは借りなきゃそんですよ!

ルネッサンスのスピーチ
本来は大したことではないのかもしれませんが、
食事も喉を通らないほど緊張しました。武道館での単独ライブ(スピーチ)です。
大役を仰せつかったというのも光栄なことですし、スピーチでも自分らしさを表現できたと思います。
意外に怒られるかなと思いましたが、むしろ面白い!って好評でした(笑)
でももう、二度とやりたくありません!!
092

さて、最後にお知らせがあります。
今まで、自分やその周りの言葉を否定してきました。
自分でも認めたくない事実ではありました。
すでに既成事実であり、自他共に認める情況ではありますが・・・
でも今回、一つの区切りとして改めて言葉にしてみたいと思います。

競技者としての小室宏二を引退します。

諦めなければ、追い続ければ夢は叶う。それが信条です。
結果的に、福岡での最終選考会、内柴に負け、全てが終わりました。

その後の僕を支えたモノ、それは生徒に頑張る先生、自ら追い込む姿勢を見せたかった。
その点にあります。その頃はもう、結果は追い求めていませんでした。

僕は努力派の人間です。
感覚では人に勝てません。
日々衰えていく自分は、ちょっとイヤです。
なので今回初めて『引退』という言葉を出しました。

最後の成績は台湾国際の73kg級3位、ってヤツですね。
最後ぐらい、優勝したかったのですが、まぁこんなモンかもしれません。

5才から始めた柔道
得るモノはあっても、失うモノなどありませんでした。(ちょっとはあるか?!)
精一杯出し尽くした。それだけは言えます。

なので、ベストの小室選手は、昨年で終わりということになりました。

でも今後も、試合には出ますよ。
高段者大会に出ないと、昇段できませんからね。
それに楽しむ柔道として、試合にも出ると思います。

柔道が人間形成の道である以上、引退はありません。
これからも柔道家として、自分のベストを尽くしていきたいと思います。

そんなわけで
さよなら2006!
さよなら小室選手!

ようこそおかえり!(←天理かよ!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年5月 »